そんな装備で大丈夫か？
昨日のことです。
客引き「お兄さん、お決まりですか？」
ぴんじむ「友達と約束してるんで…」
客引き「ホントは決まってるんですよね？ちなみにどこですか？この辺◯◯（某ヘルス）とか◯◯（某ソープ）とかありますけど」
ぴんじむ「いやあの、ホントに決まってr」
振り向くと既に背中を向けて客引きは去ってました。
どうも、客引きに声を掛けられるとステータスが下がると思ってるぴんじむです。
「ぴんじむのやる気が１下がった！体力が１０下がった！ストレスが５０増えた！フリーで入る時の運が５下がった！待合室での体感時間が１０分増えた！」
風俗関係の客引きってめちゃくちゃ態度悪いのはなんなんでしょうか。
居酒屋、相席なんかの客引きも好きではありませんが、レベルはかなり違いますよね。
風俗客に親でも殺されてるんでしょうか？
親の仇相手にヘラヘラする自分に嫌気が指しているんでしょうか？
彼らは何かの種族の生き残りで、客引きとして身を潜めて風俗客の寝首を掻こうと狙っている…？
まあそんな風俗前のイライラあるあるを話したところで。
皆さん、女の子に会う前に装備は整えてますか？
お店に行く前に、鏡をこんな感じの顔で見つめますよね。
勿論お金を払ってお店に入る以上、我々はお客さんです。
ただ、そんな客だとしても、きちんとした身なりで行くの男でしょう。
たとえ半袖短パンサンダル姿としても、紳士でいなければならないのが我々です。
お店のルールだけ守ればいい訳じゃないんです。
ということで、私がお店に行く前に持ち歩いているアイテムを紹介したいと思います。
特に、「あっ、◯◯忘れた！」ってなると不安になって、プレイに集中出来なくなったりするんですよね…
そんな豆腐メンタルの僕が使うアイテムその１です。
その１ 毛抜き
毛抜きです。
僕はピンセットって呼んでます。
ピンセットと毛抜きの違いって何ですか？
誰か教えてください。
なんで毛抜きが必要なのか？
そりゃあ、毛を抜くためですよ。
やっぱり女の子と会う以上、眉毛くらい整えたいもんです。
普段そんなに頻繁にいじってる訳ではありませんが、お店に行くとなると物凄く気になってしまうんですよね…
やっぱり、顔を近づけることが多いですし。
女の子だって眉毛が繋がった、両津勘吉の相手はしたくないでしょう。
大原部長もカンカンですよ、そんな男が来たら。
僕の場合、せっかく予約したのに時間もなく、慌ててカバンを見ると毛抜きもない…
絶望です。
いっそのこと戦車に乗った大原部長がすすきのに現れて、画面が僕の顔だけになってフェードアウトして欲しい、そんな気持ちになってしまいます。
「懲り懲りだ〜！」とか言って消え去りたいです。
まあ、眉毛の話をしましたが。
実は、なによりも抜きたいのは乳首の毛です。
え？
乳首の毛ですよ。
女の子に乳首舐めてもらうなら、やっぱりツルツルの乳輪でなきゃあ…ねえ？
少しでも女の子の唇が触れる表面積を増やしたいじゃないですか。
あと見た目も良くないですし。
乳首舐め大好き人間として、毛が生えた状態なんて…ねえ？
あるある…ですよね？
キスしながら乳首をいじられつつ…的な。
最高ですよね。
どうでもいいですけど、このギャツビーの眉毛手入れセットってどこでも売ってますよね。
逆に薬局で毛抜きを買おうと思っても、これしか売ってないレベルです。
「ピンセット忘れた！！」ってなる度にこれを買うんで、このハサミとクシが家に溢れてる気がします。
そろそろちゃんとした毛抜きとか欲しいところです。
また気が向いたら、僕がいつも持ち歩いてる装備品を紹介したいと思います。
あと、「これ便利ですよ！」ってあれば何か教えてください。
それでは。
追記
twitter始めました。
「店に行く前にここでトイレしてこう」っていう大体決めてる場所があるんですが、全然関係ない時にその建物に入るとめちゃくちゃムラムラするようになりました
— ぴんじむ (@PinkGymGames) 2018年8月19日
クッソくだらねえ〜
ぴんじむのはじまり
どうも初めまして、ぴんじむと申します。
お盆も過ぎて、天国のお爺ちゃんとお婆ちゃんが茄子の牛に跨って帰っていく、そんな時期ですね。
僕が里帰りした時、おばあちゃんの家の仏壇には胡瓜の馬が二頭スタンバってました。
せっかちな一族なもんで、やるべきことはスパパッとやってしまうんです。
ここでクイズです。
Q:自家発電の時は早漏なのに、手コキ店に行くと遅漏になるのってなーぜだ？
A:知りません。誰か答え教えてください。
僕がすすきのに通い始めたのはつい先日のことです。
半年前をつい先日と言うのかは知りませんが。
まだまだアマチュアでビギナー、性に関してもズブで童貞みたいな僕です。
ブログ開設に至ったのは、備忘録みたいなもんです。
最近はお店に行くのもヘブンネットをチェックする回数も増え、脳が追いつかなくなってきました。
本指名を数回してるのに、退店後に「あれ？あの子どんな顔だったっけ？」となりがちなのもきっとこのせいです。
そんなことを防ぐために、このブログを開設しました。
あと、憧れはこれですね。
この企画記事、面白いです。
風俗店や女の子が様々いるのは勿論ですが、「風俗ユーザー」も一括りじゃないんだなあと。
一括り…というか、一筋縄ではいかない、というか。
こんな座談会で自分の性癖をベラベラ〜っと言えるような、楽しい体験を求めているのです。
風俗はエンターテイメントです。
絶対に当たらないとわかっていても、フリーでヘルスに駆け込みたくなることもあるんです。
キャバクラで顔の筋肉がおかしくなるんじゃないかってくらい作り笑顔をしながら、トロールのおっぱいを揉むのも、また一興なんです。
やはり我々は人と人、女の子との出会いも一期一会。
風俗に行ってる時、一番「生」を意識するのです。
三大欲求に加わる新たな欲求、「生」の欲求。
これを満たすのが風俗です。
自分の意思とは無関係に、NNが始まった時の焦り、あれも「生」の高まりです。
頭の中で「え？これ泌尿器科探しとかないとなあ…怖いな…」と思う、これも「生」の欲求。
「性」欲なんて、おまけですよおまけ。
と言いつつ、キャバクラ後に手コキ店へダッシュするのが僕です。
お盆後は胡瓜の馬に乗って、客引きの間を駆け抜けろ！
